9/12@ベアーズ戦、実況ツイート

@nada2071 まあ、アウェイで適当なことやって勝てるほど貴方がたは強くないですよってパンチくらって、かえって気持ちよかったですw

posted at 11:56:51 どんな負け方か感想きかれて。

@nada2071 なんかこうやってるほうも見てるほうも「フワッ」としてるうちに追いつかない点差になっちゃってなにもできずに終了みたいな。。。ガックシでした

posted at 11:24:11 完全に準備不足じゃないのって感じ

@rickey57 ごめんなさいね、勢いつけさしちゃって(白目)

posted at 08:45:24 次週シカゴはNOと。NOファンのリッキーさんすんませんがスタートは0−2で行きましょうw

あいかわらずバランスよく勝つことしか出来ないことがよくわかりました。今日もお仕事ガンバリます!せん。

posted at 05:21:23 毎週月曜日だけ眠そうにしてる人がいて(しかも突然9月頃から)、気分が週ごとにコロコロ変わってる人が周りにいたらNFLファンを疑ってみてください。

@goWR22 しかしまあ、これくらい完敗してくれた方が逆にスイッチはいるのかもっすね

posted at 05:14:42 さっそく休暇なしでプラクティススタートとの情報が。しっかりスイッチ入れてくださいな
@goWR22 タンパもライオンちゃんにやられてるから、いまんとこホットなはずのサウスが全敗

posted at 05:06:12 コノ後の試合で見事キャロライナも散り、全敗スタート
NFCサウス、キャロライナあるで!!

posted at 05:01:17 ニュートンまたの名を新豚、またやっかいなやつがサウスに。どんだけパスD#強化してもおいつかない

@papertiger02 そちらは本物ですねw

posted at 04:52:21 コルツファンのペイパーさん、ならびにPITファンの方々葬式会場へどうぞ

葬式会場はこちらです。

posted at 04:40:50 受付はこちらになっております

なんかこういろいろスマートすぎて迫力ゼロ。ショボン

posted at 04:30:07 タックルミスなどソフトな当りにイライラ
もうこりゃ、投げまくるしかねーな。柄にないエアアタックみせちゃれ。

posted at 04:10:50 エアアタックしたけど回数ばっか増えてショートぱすばっか、まぁこのあたりからはパス一辺倒でいくしかない点差になってラッシュがすごくて、DEEPに投げようにもポケットの時間がなさすぎ。

さて、、どうしたもんか。

posted at 04:04:31 ライアン謎のファンブルの後かな。これ以降D#プッツリ、O#ラインプッツリへ突入。

苦しい開幕戦だこりゃ。

posted at 03:24:38 まだ挽回の可能性はあったんだけどね、なにをしようにもとにかく流れを持ってこれなかった。

バビノーのマヘーリーがロッカーへ。。。オーマイガ

posted at 02:51:53 結果DTのJ・バビノーはMCL(膝内側側副靭帯)亀裂。3〜5週間OUT。まずすぎるでしょこれは。マヘーリーは9/14現在追加情報なし

やってもうた

posted at 02:44:53 ターナーファンブルか。この後の相手オフェンスはしっかり止めたのになー。
アーラー、アーラッカーが飛んできた #nfljapan

posted at 02:38:52 さすが2:30&ファルコンズ戦視聴のテンション。でも迫力勝ち。

なんでうちだけ立ちバックできんのや #ファルコンズ

posted at 02:30:22 わざとやってると思いたいボッシャー君のキックオフの飛距離。ビアマンにキックオフやってもらうぞを``ゴラッ。

カトラーちゃんいらっしゃい、カマンカマン

posted at 02:11:46 この威勢もここまでです。

g+にするかもういっこは。

posted at 02:09:56 もちろんPHI&BALとの3元中継。。。なんて器用にみれるはずもなくアトランタ戦しか目に映ってません。

I'm ungly @ベアーズ戦

敗戦を受けて早速月曜よりプラクティス、スタート。そりゃそうでしょ、もっとやれるはずだって手ごたえあったはずだから、見てるファンもがっかりっだし、やってる張本人らはもっとだろうか。ポイントは噛み合わせ、いいリズムで試合を進めていた序盤の同点時にインターセプト、7点差でさあおいつくぞといったGOODリズムからのターナーファンブル、ここで一本返しとけば試合はまだ混沌とするぜってとこでライアンひとりでにファンブル。全体としてセンターマクルアでここまで変わるものかOL....。次はディフェンスのかみあわせ、オフェンスミスを速攻とりかえすチャンスで2発のインターセプトミス、ここは止めないとという場面でまったく機能しないゾーンパスデフェンス&クソな3rdダウンディフェンス。そこそこ抑えていたのにヘスター&フォーティーにロングゲイン。オフェンスがだめならディフェンスでリズム作れるはずでしょうが、今年は。チーム全体としてソフトで気合が感じ取れずにほんとにフワっと試合が消化されていったという謎のプレシーズン第5戦で結果12-30の大敗。ただこの問題はシーズンが進んでいけば解決してくれるでしょう。
GOOD:ディフェンスライン、DEのK・ビアマン(1サック1インター&リターンTD)J・エイブラハム(2サック)しっかりプレッシャーかけた、その他DT陣もまずまず仕事をして注目ポイントだったランオフェンスもそこそこ止めた。
BAD:セイフティT・デクー、流れを取り戻すインターセプトのチャンスを2度しとめ損なう、カバーもいまいち。パンターM・ボッシャー、相当まずいよ、ヘスターリターンする必要ないとこまでしか飛んでこねーよ。BAD多すぎかききれないからはしょります。
UGLY:D#コーディネーターヴァンゴーダ、オフェンスがリズム崩すならもっとやることあるだろうに、ソフトなコールばっか選びやがって。
次のイーグルス戦も凡戦したら0-2スタートどころか涙のシーズンになっちまうのか。

ベアーズ戦ポイント

これから各試合開始前にファルコンズ目線オンリーでわたくし目線オンリーで注目ポイントを挙げるのを目標にシーズン16戦分レビュってみようと決めました。3日坊主にならないように。
まず両チームとも地区内が熱い。ATL・NO・TB・CAR/CHI・GB・MIN・DET。ともに潰しあい必死。地区外対決を絶対に落としたくない思惑同士のぶつかり合い。オールドスタイル気味の両チーム、ひとことでいってガチガチガチって感じの音の試合でしょう。

  • ええっとせっかく素材を作ったのにシカゴのバーバーが欠場でやんの。今年のランディフェンスは信頼度高そうなので、ここはシャットアウトしてみろと。

  • メンバー入れ替わりもあるこのユニットでノーマークになりがちな継続スタメン組LTのベイカー。密かに穴になったりしがちなんで、ごちゃごちゃ言われくなきゃ、このレベルを完封してみやがれ。

  • 開幕戦NO@GBでもRTTDありーの、ビッグリターンありーので、どんなにディフェンスやらオフェンスやらが、がんばろうと、たったの1PLAYで戦況をかえてしまう恐ろしさ、さらにヘスター。パントなんであんまひどかったら蹴り出すっつう消極的な作戦もなきにしもあらず。。。

以上、当サイトでのチェックポイント。まぁふたを開けたらライアンVSカトラーの空中戦ってなこともあるでしょうが、そうなったら注目せんでも目にはいってくるので。
勝敗を分けるポイントはズバリ!ベアーズのQBカトラーのでき。試合が壊れだすと5インターとか普通にやらかすんでそうなれば楽勝なんだけど。開幕戦1勝もでかいけど、最後のプレシーズンぐらいの感覚で勝っても負けても今年のファルコンズはこうやってシーズン戦っていくんだという、戦況に左右されない意思を汲み取れればファンとしては納得。ようは納得の敗戦ってやつね。あら負けることになってる。アウェイ、シカゴ、完勝しちゃったりしたらGBの対抗に名乗りを上げられるんだけどーー。

2011年シーズン考察まとめ

2010年、GOODなレギュラーシーズンを戦い見事TOPシード→あっさりグリーンベイに敗戦。オフェンスが時間使ってゲームをしっかりコントロールして、ディフェンスがヤードは喪失しても点は取られない&ターノーバーを虎視眈々と狙う。これがかみ合う試合のみ勝つ、そうやって勝つためのみに研ぎ澄まされたチーム構成、もちろんそれがハイレベルなんで勝ちパターンにもっていける試合数が多いからトップシード。ここに落とし穴が、ひとたびこのパターン化にもっていけないとなるとほぼ必敗状態。なんせグリーンベイ戦の村田さん解説でキックオフリターンTDで点を取ったあと、「こういう風にあっさり点を取っちゃうとリズムがどうなるでしょうかね」と言っていた通り、パターンにないことすると点とっても負ける。勝ちパターンが完全ワンパターン。ハッピータンこういうパターン化を脱却するのはなんだかんだいってチームの経験、選手の経験力なのかーと。不利な状況や絶対負け状態を覆したりってスーパー取るのに必要不可欠な要素のような。なんかやってくれそうな荒くれ選手がいたり、突出したスーパースペシャルな選手が←これは現ファルコンズのスマート集団にはむかない。ならば経験を重ねるしか道はないので、リングもちのハイデン(元コルツ)、サンダース(元ペイトリオッツ)は好材料(リングなしゴンザレスの負けオーラを打ち消してくれるはずw)。あとはそういうオカルト的なの抜きで考察で言ったとおり、タイムコントロール以外の勝ちパターンは増えるであろうことから、明るい2011シーズンがスタートするのは間違いない。

2011年シーズン考察パート3

9/8、本日はGAORAで開幕前予想特集ですね!残念ながらオフィシャルにコルツ、マニング兄やん欠場がアナウンスされました。これで大幅に戦力構図がかわりますが、番組は録画なんでどんな予想をしてるんでしょうか。そして唐突に、
【ディフェンス】
2010年成績、<パス>22位<ラン>10位<トータル>16位、昨年のD#特徴はオフェンスとはうってかわりスタッツが物語る通りの数字通りのつまらんものです。パス22位の内訳の中に<被20ヤード以上>4位<被40ヤード以上>9位と一発だけは食らうなよというかなり保守的なプレーコールが目立ちます、<サック総数>20位にもアラワレ、選手個人の能力もあるでしょうが、コーディネーターのヴァンゴーダーの考え方が大きいでしょう。ですが理由が。ここでオフェンスのタイムコントロールの重要性が重なってきます。ファルコンズD#はそこそこなんで、強いオフェンスでずぅ〜とボールもってりゃ、あんま強くないディフェンスしないでいいじゃん。どうせピタっと止めてパントに追い込めないD#なんだから相手にできるだけプレー数増大させて<インターセプト>4位ファンブルのチャンスを多くしてうちのオフェンス回数ふやそうぜ。これがファルコンズの提唱するオフェンスしながらディフェンス、ディフェンスしながらオフェンスです。<失点>5位も上位ポイントなんでレッドゾーンの踏ん張りとO#タイムコントロールとがマッチした結果でしょう。
さて2011年はといいますと、どうもオフェンスがタイムコントロールっていうより点さくさく取るっぽい匂いがプンプンします。このままではD#回数が増えるではないか・・。やっとヴァンゴーダーの本気がみれるのです。DEにレイ・エドワーズ加入&エイブラハム様、控えにビアマン・偽マシューズ、DTはバビノー様、3年目にしてついに膝具合フルスロットルのプレイ・ジェリー、ノーマークながらしっかり働いた2年目ピータース、いいDLが完成しました。おそらくまともにD#勝負してもいけるんではくらいの期待は抱かせもらえそうです。ここがしっかりプレッシャーかけられれば、DB陣のスタメンに見劣りはしません、グライムス&デクー、ウイリアムスがINT量産、新人年度6INT、ここ最近0〜2程度のダンテイ・ロビンソーーンですらキャリアハイの7インターしてしまうのでは。おそらくDLがはまればすべてが向上するであろうユニット、そしてはまりそうな2011年シーズン。
まったくLB陣にふれてなかった、パス22位+<被3rdダウン更新%>22位の要因、プレーオフで覇者グリーンベイに負けた要因にLBのパスカバー弱、ニッケルバック弱があります。どうもランに強いLB陣ニコラス・ロフトン・ウェザスプーン。ここはWLBとしてスプーンの成長に期待して、ニッケルは元コルツのハイデンをあてがい(試合を見るまで誰がポジションバトルに勝ったか発表しないよってコーディネータはトーク)そのバトルしてたオーウェンスとフランクスはカッサラワレル形で落ち着きそう。LB・DBはヤングユニットなんで年々成長していく楽しみがあるのですよ。【まとめ】へ

2011年シーズン考察パート2

なんか前回のオフェンスに続きディフェンスも長くなりそうだから先にこっちを。
スペシャルチーム】
まずなんどもこのブログで言っている通りKのブライアント&リターナーのWRウィームスはボウラーで疑いなし。さらにCBフランクスもパントリターンでいい動きしてるので万全。メンバーは変われどSTは歴代そうそうたるメンツであるようなきがする。あとのパンターのボッシャーはもうお任せで目をつぶることにする、というか試合を重ねて昨年以上のユニットに仕上げる自信があるという結論にて完結することに致しました。まず3年前にシーズンパントリターン喪失49ヤードという、とんでもない記録を作ったのをピークとして年々下降線のユニット、放出されたケイネンもあるでしょうがカバーチームもあるでしょう。ボッシャーは自分で磨きをかければすむ話(でもそもそも飛距離がなー。競輪訓練で脚力強化スタートかw)、そしてDEのチョンシー・デイビス&LBコーイ・ワイアーのカット。よくよく記事を見ると単なるバックアップですが実は両名ともスペシャルチームのウェッジなんでした。両名カット、そこに新人のDEクリフ・マシューズ・LBアキーム・デントがスタンバイ、ファーストアタッカーにCBダリン・ウォールズ、どうでしょう、ヤング&スピードアップ、急に楽しみになってきませんか。なりませんね....。期待してます。【ディフェンス】へ

2011年シーズン考察

さてさて、開幕まであと2日?ファルちゃんはあと4日?5日?です。この直前でジャグアーズさんがいきなりQBギャラードをカットしたりとまだまだ予断を許さない展開。モスがどうとかオーウェンスがどうとかファーブがエッ。一応Falconsは現状53名ロースター&8名プラクティススクワッドでまず変動はないはずなんでシーズン開始前にまとめ&考察を、対戦相手の参考になればこれ幸いです。
【オフェンス】
2010年シーズン成績:<パス>15位<ラン>12位<トータル>16位。そうです、ファルコンズはスタッツだけでは凡庸クラス。ひとくくりにしてしまうハイパーオフェンスなんですが、毛色の異なるファルコンズ仕様のオフェンスを解説します。
まず<1stダウン総数>4位<3rdダウン回数>2位<3rdダウン更新%>3位、突然軒並み上位。よくルール説明で3回で10ヤード進んでダウン更新、続けて進入して行って得点をとるんだよって説明する、この3回で10ヤードをアホみたいに律儀にただひたすら繰り返すハイパーオフェンスです。ただこれがほんとに見ててクセになる、まずドMのみなさんいらっしゃい。チマチマ3.3ヤードゲインを永遠繰り返していく、(3回で9.9ヤード、これではダウン更新になりませんが<4thダウン更新%>1位、だいたいGOの熱いヘッドコーチ、マイクスミスを表現したかった)ノーハドルでリズミカルに。ただしこれが止まらないからハイパーオフェンスたる所以。結果<得点>5位という上位に、ほか主要スタッツでは<ペナルティ回数>1位(少ないという意味で)<ターンオーバー±>3位、まとめるとアメフトの教科書があったら書いてありそうな、オフェンスは無駄な反則をしてはいけない、ファンブルインターセプトで攻撃権を失ってはいけない、以上を踏まえながら3回で10ヤードを進んでいきなさい、そしてTDやFGに結びつけなさい。いやむしろ点なんていらないからオフェンスで時間を5分使いなさい(これは教科書にはないでしょうがここ重要!<オフェンス占有時間>2位のスタッツに。後のディフェンス紹介で大きくかかわってきます)。これらをしっかりとソツナク現実遂行しているユニットなのです。
こうなるともちろん<1プレイ平均ヤード>26位となり、序盤でこのオフェンスがはまらずに追いかける展開になる、点差が離れだすととたんに何もできなくなる、ばたつく。去年の敗戦はすべてこれ、プレーオフのGB戦も、もちろんそうだし、点は取れるが時間も使う=点差がついたときのキャッチアップが不可能。これがアトランタハイパーオフェンスの課題であったのです。
2011年シーズン展望として、コーディネーターのムラーキー&QBライアンが健在な限り、このオフェンスを究極化させていく方向で間違いないでしょう。ただっし、今年、おそらく大変化が。プレーコールは3.3ヤードをとりにいく。が、これがランアフターキャッチで40ヤードゲインになるのは別にいいよ、許すよ、むしろ大歓迎ってな具合。これをもとからやりたいんだっていう意思表示はドラフトで大掛かりにWRフリオ・ジョーンズ獲得したこと、そしてプレシーズンで彼のプレイを見てしっかり感じとりました。もう1名同じようにWRハリー・ダグラスも、うってつけ。このあたりのエアグラウンドアタックとでも名づけましょうか(通称AGA)、昨年までのローリスクローリターン(更新し続けなければ点にならない&時間食う)からローリスクハイリターン(インターセプト確立低い、ダウンは更新できる昨年立証済み、何かの要因でブレイクあれば一気にビッグプレー)。この何かの要因をひたすら築きあげるのがアメフトのO#であり、今年もエースWRロディ、ベテランTEゴンザレス、確実堅実なランプレー&スネリングのマルチっぷりなどはモチロン健在、そこにHDやマイアー・ウィームスの成長陣+フリオ・ジャックイーズの新加入陣、だまっていてもカバーの分散が期待できます。もうタイムコントロールしたくてもバッサバッサ進んじゃうオフェンスにナッチャウヨ。後は課題のキャッチアップに関してWR個の能力アップで解決するのではともくろんでおります。。。(じっさい試合で感じてないので妙案はまだありませんライアンまかせでイインジャネッ)
余談、実はRBが4人体制になってまして、このAGAオフェンスが不発に終わってもターナー・ロジャース・スネリング・スミスのローテションで疲労を軽減させてひたすらランプレー&タイムコントロールという昨年までのTC偏重オフェンスも磨きがかかっておりますので、死角はございません。
単純にプラスα作用のみのO#スキルポジションですが、オフェンスラインがちと心配。RG移籍、C故障により2名が入れ替わり。詳しく説明する技量がないので残念なんですが、パスプロだめなら速いタイミングパス、ランブロックだめならRBへのオープンパスなどプレーコールでいくらでもフォローできる状況は整っているので、よっぽどザルザルしなければ気にならないと。プレシーズンでも印象は大してよくないけど、こりゃーアカンとも思わない、とういうか年々ブリッツ複雑化、オーバーロードしたり、ディレイしたり、OLだけのマンパワーではプレッシャー食い止められないでしょう。プレーコールでカバーしたり、3rd&ロングにしない状況力、TE・RB・FBの逆オーバーロードなどなど、持ち前の総合力でOK!!
いよいよ2011年度、ファルコンズ&ムラーキーオフェンスの完成系が披露されます。とくとご覧あれ。【スペシャルチーム】へ