2011年シーズン考察パート2

なんか前回のオフェンスに続きディフェンスも長くなりそうだから先にこっちを。
スペシャルチーム】
まずなんどもこのブログで言っている通りKのブライアント&リターナーのWRウィームスはボウラーで疑いなし。さらにCBフランクスもパントリターンでいい動きしてるので万全。メンバーは変われどSTは歴代そうそうたるメンツであるようなきがする。あとのパンターのボッシャーはもうお任せで目をつぶることにする、というか試合を重ねて昨年以上のユニットに仕上げる自信があるという結論にて完結することに致しました。まず3年前にシーズンパントリターン喪失49ヤードという、とんでもない記録を作ったのをピークとして年々下降線のユニット、放出されたケイネンもあるでしょうがカバーチームもあるでしょう。ボッシャーは自分で磨きをかければすむ話(でもそもそも飛距離がなー。競輪訓練で脚力強化スタートかw)、そしてDEのチョンシー・デイビス&LBコーイ・ワイアーのカット。よくよく記事を見ると単なるバックアップですが実は両名ともスペシャルチームのウェッジなんでした。両名カット、そこに新人のDEクリフ・マシューズ・LBアキーム・デントがスタンバイ、ファーストアタッカーにCBダリン・ウォールズ、どうでしょう、ヤング&スピードアップ、急に楽しみになってきませんか。なりませんね....。期待してます。【ディフェンス】へ